注意事項
ご理解いただける方のみご利用くださいませ。
- 慣れない場所や初めての場所に警戒する可能性がございます。
- 環境の変化により、お留守番の初日または翌日までご飯や水を口にしない事や排泄を我慢する事もあります
- まれに、精神的なことから軟便や下痢をする子もいます(環境の変化によるものかを確認するため、普段食べているフード・おやつのご持参をお願いしております)
- お留守番の日数によっては、慣れる前にお家に帰るネコちゃんや日増しに慣れて通常のペースで過ごすネコちゃんもいます
- ご希望の方へはお留守番中の様子をサービスとしてLINEからのみ1日1回ご報告しております。
一時預かりについて
愛猫をお預かりするにあたってのご案内…
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完全室内飼いされていること。
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猫のエサ代等として、 ご寄付をお願いしております。
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去勢・避妊手術がすんでいること。 ご要望があればこちらで手術を手配します。
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病気になった場合には必要に応じて、 動物病院に診察してもらいます
まずは、お電話でご相談ください。 FAX、メールでも結構です。 留守の場合には伝言を残してください。 当方からご連絡致します。 飼い主さんの状況によっては、 上記の内容についても ご相談させて頂きます。
お預かりできない猫ちゃんについて
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ワクチン接種を受けていない
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3か月以内の手術歴がある
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投薬(経口または点眼・点耳・塗布)
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室内飼いでない
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高齢猫(原則として10歳以上)
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子猫(生後4か月以内)
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攻撃性のある場合
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病気治療中 (エイズ、白血病、FIP罹患猫) または感染症を患っている場合
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ノミやダニの未処理
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ケージに入れない場合
※接種済みでワクチン接種証明書を紛失した場合は 再発行または獣医師の証明書の提示でも可能です
収入報告についてはこちらのページから。